発行日:2024年10月31日
発行者:甲南読書会
A4版 105ページ
甲南大学読書会が発行する雑誌です。甲南大学のブックカフェで集まった学生中心となり制作。第1特集は甲南大学文学部教授で、『検証 ナチスは「良いこと」もしたのか?』でも知られる田野大輔さんへのインタビュー。第2特集は、【・・・と◯】(てんてんとまわる)読書会特集です。大学の外での読書会、栄えある一冊目は『私が諸島である カリブ海思想入門』。そして場所は・・・須磨海岸!一体どんな読書会が行われたのでしょうか。そして第3特集は「留年を考えるー経済学部6回生にインタビュー」。盛りだくさんの3号目、ぜひお楽しみください。
目次
・特集1 『ナチスは「良いこと」もしたのか』『〈悪の凡庸さ〉を問い直す』 田野大輔先生にインタビュー』(6)
・特集2 【・・・と〇】×『私が諸島である』読書会(19)
・コラム 甲南読書会及び『回遊』について (33)
・コラム ゆるやかにつながる――読書会と僕―― 肥前諒(34)
・コラム 九鬼周造の日時計 神戸⇆京都 巽香連(36)
・コラム 日々是古本――京都古本巡り 林大地(40)
・コラム 築百年越えの家に暮らし始めました 三邉香織 (50)
・特集3 〈留年〉を考える――経済学部6年生にインタビュー(52)
・コラム ほんとうに正しいことはいつも途中にある 趙健博 (62)
・コラム 祖母と爪切り 田村駿弥 (64)
・童話 眠い火の子 りんりん (65)
・コラム ソープ嬢となった私の旧友について 匿名 (66)
・コラム Ambient+ 草地栄紀 (68)
・コラム オスタルギーとアウシュヴィッツ 杉山精一 (72)
・コラム 嘔吐と調律 ジョナサン・グレイザー論 西田博至 (74)
・コラム 2010年代のドイツの小説が主にナチス時代をどう描くのかをめぐって Y (80)
・小説 壁と穴 田村駿弥 (90)
・小説 手紙 谷口創 (92)
・小説 布団を売りました 多留樽 (94)
・俳句 中谷拓夢
・小説 落馬した蝶 柳川弘樹 (99)
・次回予告 (102)
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